バンドオタク×ライブキッズ×ベーシスト=

バンド好き大学生がライブやCDの感想を書いてます

絶望と希望~京都大作戦中止とハジマザ第1弾について~

2ヶ月ぶりになってしまいました

コロナの影響で日々生気を奪われていることと思います

かくいう僕もいっぱい発狂しました

 

そして今日...

 

 

京都大作戦2020中止

 

 

いや、なんとなくわかってましたよ?

DPF無理で大作戦できるわけないですから

 

それでも辛い...

それに何よあのメンツ...

ダメージが一斉に来た感じですね...

 


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強すぎやしないかね

これ見れへんの辛すぎる...

 

一日目トリプルアックス揃ってるし

backnumberが大作戦とかえぐいし

ホルモン復活してるし

ハルカミライ源氏上がってるし

激推しのclimbgrow呼ばれてるし

 

二日目ジーフリ源氏とか熱いにも程があるし

それプラスDA、ダスト、ロットンと同世代揃ってるし

Creepy Nuts源氏で見たかったし

 

まぁ、エルレ呼ばれてたら怒り狂ってたと思うんで耐えってことで

 

ここ数年常連だったヤバT、Kenバンド、スカパラが呼ばれてないのは意外でしたね

 

 

 

とまぁ意気消沈した1日を送っていたところに...

 

 

ハジマザ第1弾アーティスト

 

 

ありがとうHEY-SMITH...ありがとう猪狩...

 


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それもこのメンツはえぐいでしょ

まぁイツメンといえばイツメンですけど笑

 

即チケットを申し込み、9月まで生きる希望を繋ぎました

 

マジでそれまでに収束してなかったらコロナお前ぶち○すからな...?

 

まだ日程しか出ていませんがメガベガスも9月にありますしそこまでなんとか生きようと思います

 

ライブ会場で爆音の中はしゃげることを願って...

日本のサブスク事情について

みなさん音楽は聞いていますか?

そうならどんな聞き方をしているでしょうか?

CD?配信?ストリーミング?YouTube

 

新しい音楽との出会いはありますか?

 

僕は上記全ての方法で音楽を聴きますし、新しい音楽も聞こうとしています

 

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1234/989/amp.index.html?__twitter_impression=true

今回のブログを書こうと思ったきっかけはこの記事を読んだことです

 

「日本人は人につく」「ディスカバリーに興味が無い」であったり納得できる内容が多く、僕の意見も書いてみたいなと思いました

 

サブスクが日本で流行らないことに対する意見も書いてみます

 

 

「日本人は人につく」

曲先行でこの曲好きだからこのアーティスト好き!

ではなく

このアーティスト好きだからこのアーティストが出してるこの曲好き!

になっていることはよくある事だと思います

 

ファンクラブなどの制度が日本で存在するのもこういった文化的背景があるのかなと思います

 

かくいう僕もFCに入ってるバンドがいくつかありますし、このバンドこの曲は好きだけどこの曲はあんまりだなと感じることがそこまで多くないことに気づきました

僕も日本人だったようです笑

 

いいと思ったアーティストの曲は全て良く聞こえるみたいな遺伝子でもあるんですかね?

 

 

「日本人はディスカバリーに興味が無い」

前項とも関連しますが、日本人は好きなアーティストの曲を繰り返し聞いて、新しいものを発掘しようとしない傾向があるようです

 

実際僕も好きなアーティストの曲は繰り返し聴きます

新譜が出たらそれをきっちり聞き込みたいと思って繰り返し聞いています

 

発掘しようとしないというのもある程度日本人の特徴だなと思います

実際に友達にこのアーティストしか聞かないよって人がいますし、新しい音楽を能動的に探そうとする人は少ないように感じます

 

しかし、そういう人たちは自分の好きな音楽を探す術をもっていないこともこの要因の1つだと思います

 

僕は音楽にハマってすぐの頃は自分の好きなジャンルなどもよく分かっていなかったので、とりあえず有名なバンド、具体的に言うとフェスに出てるようなある程度名の知れたバンドをとにかく聞き漁りました

 

そういったことを通して自分の好きなジャンルを確立して、その中から探すと言ったことができるようになりました

 

発掘しない人達はそれがないのだと思います

 

その点でサブスクというのは優秀なサービスだと思います

聞いたアーティスト、曲に基づいておすすめを紹介してくれますし、実際に僕はそこで聞いてみて好きになったアーティストがいます

 

YouTubeのオススメ機能も確かにありますが、あれはどちらかというと類似したアーティストというよりそのアーティストの他の曲を勧めてくれるようにぼくは感じます

 

 

「日本人は音楽をソーシャルにシェアしない」

これは僕には当てはまりませんでした

僕はいいと思った曲はMVがあればそれを公開しましたという公式のツイートをリツイートしますし、なければツイートでこの曲いいって言ったりします(誰も見てないと思いますが)

 

ですがこれも日本人には当てはまるんだと思います

というかシェアしないもなにもシェアするものがないという方がしっくりくるように思います

ディスカバリーしない、かつ同じものを聞く

つまり誰でも知ってる有名なアーティストばかり聞いている人が日本人には多いと言えます

実際にそんな人がみなさんの周りにもいるのでは無いでしょうか?

 

そういった人達はシェアしなくてもその曲はみんな知っているのでシェアする必要がないのではないかと僕は考えました

 

 

サブスクが流行らない理由

記事にはサブスクにないアーティスト、YouTube、違法アプリの3要素が挙げられています

実際その通りだと思います

 

今でこそ多くのアーティストがサブスクを解禁しましたが、それでも誰でも知っているアーティストでサブスクを解禁していないアーティストはいます

例えば、B′z、GLAYaikoなどの大御所からRADWIMPS(ベスト盤みたいなの1枚はありますが)、My Hair is Bad等のナインス系などはサブスクにありません

 

しかしYouTubeではMVなどで曲を聞くことができます

しかも無料でとなればYouTubeに行ってしまうのも無理は無いと思います

 

そして違法アプリ

これは論外です、許せません

https://youtu.be/hm179T5kaEA

MusicFMについては一時期Twitterでも話題になりましたがセゴリータ3世というYouTuberの方が撲滅に向けて活動されています

 

僕も違法アプリには断固反対の姿勢ですし、過激派と思われるかもしれませんが友人が使っているのを見て携帯を取り上げてアプリを消したこともあるくらい嫌いです

動画にもありますが、本来アーティストに入って今後の制作の糧になるはずのものが何処の馬の骨とも知れぬ人に奪われて制作が厳しくなったり、もしかしたら生活に困って音楽を辞めてしまうかもしれないと思えば怒りしかありません

 

これを読んでいてMusicFM等の違法アプリを使っている方がいたら今すぐに辞めてください

YouTubeで無料で聞くことも出来ますし、サブスクに入れば月額1000円もかからずに何百万という曲を聴くことができます

本当に音楽が好きならあなたのその行動で音楽の未来を守りましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

すごく話がとっ散らかってしまいましたが音楽を取り巻く環境について話したいことを話せました

たまには音楽という広いテーマで書きたいなと思うので共感してくれた方などはまた気が向いたら読みに来てください

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにここからは僕の個人的な話になりますが、年間30本弱ライブに行く生活を3年して来ましたが先日あげたclimbgrowのワンマン以降4/1のワンオク名古屋振替公演までライブ予定がありません…

なのでライブレポートは当分出ないので悪しからず...(待ってくれている人がいるかはわかりませんが笑)

 

Pay money To my Painというバンド

ずっと書こうか迷ってました

BLARE FEST2020には僕はチケットが取れずに行けなかったです、つまりPTP一夜限りの復活ライブは見れていません

 

PTPを知ったのはK君が亡くなってPTPが止まってしまった後だったのでPTPのライブを見た事はありません

 

それでもPTPを好きな気持ちに嘘はないし、今でも聴き続けてるバンドだし、今回の復活を見れなかったことが心底悔しくて仕方ないです

 

それでも僕は見れない悔しさの元、自傷行為のようにPTPをここ数日聞いています

純粋にBLARE FEST自体にも行きたかったから出てた他のバンドの曲も聞いています

 

その中でやっぱりPay money To my Painというバンドは現在のロックシーンを語る上で外すことの出来ないバンドだと思いました

 

日本のラウドロックシーンの草分け的存在のバンドだし、今ラウドシーンのトップランナーであるcoldrain、SiM、CrossfaithROTTENGRAFFTYONE OK ROCK(元はここってことで)はPTPと対バンしたり間違いなく影響を受けています

 

同期でミクスチャー三銃士と謳われたりもしたK君が以外の2人、KjとJESSEもPTPがいなければ今がないかもしれません

JESSEはT$UYO$HIさんとZAXさんとThe BONEZをやってますし、KjソロのギターをPABLOさんが弾いています

 

同期でいうならBLARE FESTのライブでもどうやらK君について言及したらしい細美さんもPTPの存在に影響を受けていると言ってもおかしくないと思います

 

ラウドシーンのネクストブレイクであるSurvive Said The ProphetやNOISEMAKERもシーンは違えどラウドロックをやっているlynch.もPTPの影響下にあるのは間違いないです

 

MY FIRST STORYに至っては名付け親がK君です

 

PTPは活動が止まってしまった今なおこれだけの影響力を持っています

 

PTPの新しい音楽が産まれることは今後無いかもしれないけれど、PTPの”gene”を継いだ音楽は今後果てしなく生まれると断言できます

 

これだけ大きな力を持ったPay money To my Painというバンドを僕はこれからも愛していきたい

 

Pay money To my Painが愛した、Pay money To my Painを愛したバンド達を僕も愛していきたい

 

ラウドロックって万人受けする音楽では無いと思います

それでもラウドロックの可能性を信じて、ラウドロックのかっこよさを信じてこれからも僕はついて行きます

 

PTP Forever

R.I.P K

 

climbgrow、4人でホームで鳴らす最後のロックンロール

climbgrowのBa.仁太  B-FLAT Last live行ってきました


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climbgrowのライブ見るのはこれで4回目やったけど、長尺見るのは初めてだったのでこれまで聞けなかった定番以外の曲聞けるのめちゃくちゃ楽しみにしてました

2月の東京が初ワンマンって打ってるけどこれもワンマンやったから事実上の初ワンマンよな笑

それがBa.仁太さんの脱退前ラスト2本なのはすごく残念ですが...

 

ただ、本人たちも悲しむのは求めてないだろうし、当日もすごく楽しい雰囲気でしたし、めちゃくちゃかっこいいライブだったのでいつも通り感想を書いていきます

 

 

まず、climbgrowは今年初めにベストアルバムの「EL-RODAR」をリリースしました

もちろん購入済みです


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このアルバムのリリースツアーは行われないそうなので、今回と2月の青天井が実質リリースイベント的立ち位置になっていたのではないかと思います

 

なのでこのアルバムの収録曲は”LAVENDER”以外全曲聞けました

というかclimbgrowの持ち曲ほぼ聞けました笑

 

”極彩色の夜へ””THIS IS””LILY”と定番のブチ上がりナンバーが続き乗っけからトップギアのライブ

”THIS IS”のライブアレンジ聞けたのは熱かったです

それも曲振りは仁太さん、エモい...

 

ここからワンマンどう来るかと思えば

”ハイライト””群青色の記憶””太陽はまた昇り”の旧曲連発

もちろん全曲初聞きですし”太陽はまた昇り”に至ってはYouTubeで聞いてからずっと聞きたくて聞きたくて仕方なかった曲でした

”胸を張って生きてやろうぜ 馬鹿野郎”生で聞けたのガチでやばかったです、泣くかと思いました

 

ベストアルバムのリリースと仁太さんの脱退で旧曲も含めてclimbgrowの歴史を振り返っていくようなセットリストでしたね

閃光ライオット2014からはや6年

その間climbgrowが積み上げてきたものが垣間見えた気がします

 

MCでもワンマン故のアットホームな雰囲気、仁太さんとの超プライベートな話も飛び出したりとやっぱバンドの本質ってワンマンに行かないとわかんないなと思います

 

そこからもclimbgrowのロックンロールが叩きつけられていきます

印象的なのは”POODLE”

MV出して「FREEDOM」のリードトラックの立ち位置なのにイベント等ではやらない意味がわかった気がしました

仁太さんへの想いを込めたMCの後のこの曲

元はVo.泰誠さんが亡くなった愛犬に向けた曲ですが、仁太さんへの別れにも通ずるような歌詞で染みました

 

廃盤で音源は聞くことが出来ない”街へ”はすごくいい曲でした

イベントではロックンロール系のアッパーな曲が多いので、しっとりしたバラードも歌えるclimbgrowの振り幅の広さを感じます

 

ここから終盤に向けて盛り上がっていきます

 

やはりワンマンでも破壊力抜群の”ラスガノ”

このキレキレのロックンロールが鳴らせるのは今の日本ではclimbgrowくらいなのではないでしょうか?

 

シングルカップリングには勿体ないほど良くて好きな”SEPTEMBER”も聞けました

ギターソロの音作りめっちゃ好きです

ロックンロールバンドがどこかポストロックチックな音作りのギターソロ、エモいですね

 

そして本編ラストは”叫んだ歌”

とても6年前の曲とは思えない完成度、climbgrowの才能を思い知ります

合唱も巻き起こりこの日最大のハイライトとも言える瞬間だったと思います

 

そこからアンコールで青天井のリクエスト1位だった”過ぎてしまった”

ダブルアンコールの”風夜更け”

最後までclimbgrowらしさ全開でした

”風夜更け”ではいつもなら泰誠さんが客席に乱入するところ、今回は仁太さんが乱入しての演奏

本人達が音楽を楽しんでいる雰囲気が感じられて見ていてとても嬉しくなりました

 

 

 

総じてやはりclimbgrowは最強の日本のロックンロールバンドだと痛感しました

仁太さんはいなくなってしまいますがこれからもライブハウスでロックンロールを鳴らし続けて欲しいと思います

 

後日談ですが...


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Spotifyに音源ない曲聞きたすぎてライブ後速攻ポチりました

最高です

 

もし知らない方がいたら是非聞いてください

これが日本のロックンロールバンドclimbgrowです

King Gnuが生み出した名曲の式典「CEREMONY」

リリースから時間が経ってしまいましたがそれだけ深いアルバムでした...

 

King Gnu 「CEREMONY」


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2019年に恐ろしい飛躍を見せたKing Gnuの2020年を頭から取りに来た最新作

 

前作「Sympa」からたった1年での新作となると彼らの制作スピードと、それでもキープされるハイクオリティには驚くばかりです

 

さらに今作はインストの”開会式””幕間””閉会式”を除くとラストの”壇上”以外の曲は全てタイアップ楽曲になっています

どれだけ世間がKing Gnuの音楽を求めているかがよくわかると思います

 

まずは曲単位での感想から

開会式~どろん

一気にKing Gnuの世界に引き込むような”開会式”からイントロなしで”どろん”へ

初聞きの時ここでまず鳥肌でしたね

アルバムの掴みとしては完璧なスタート

 

”どろん”自体はサビでのハモリが印象的かつ、すごくかっこいい

個人的にはCメロとアウトロのベースの音がめっちゃ好みです

 

ブラスアレンジも効いていてまさに開会!って感じのパワーのある曲だと思います

 

 

 

Teenager Forever

MVがあまりにインパクト強すぎて...w

https://youtu.be/XPUN-w543bc

まだご覧になっていない方は是非

 

どろんよりも直球ストレートにパワーのある曲

おしゃれな曲が多いKing Gnuの中でも恐らくトップのロックナンバー

 

歌詞がめちゃくちゃ好きです

タイトルの通りいつまでも若くいようぜ!青臭くいようぜ!っていうのがド直球で伝わってきます

こういうスタンスを守っているからこそあれだけ広い音楽性を持っていい曲作れるんでしょうね

 

 

 

ユーモア

頭2曲とは打って変わってKing Gnuの王道ともいえるファンクサウンドな曲

 

歌詞で午前一時、午前二時、午前三時とありますがきっとなんらか意味があるんでしょうね...

僕まだ解読できていませんが...不甲斐ない

 

すごく耳馴染みのいい曲ですよね

全曲そうではあるんですが僕はこの曲1番聞いててしっくりくる感じがありました

 

スネアが電子ドラムだったり、ベースがシンセベースっぽい音でも世間に浸透する...

時代完全に変えてますよね

 

 

 

白日

言わずもがなの大出世作

アルバムでもきっちり存在感を発揮しています

 

本人達のインタビューでもありましたが今回のアルバムは幕間で区切られた2部構成でもあり、前半のラストという立ち位置に置かれています

 

これだけのパワーあるヒットナンバーをこの位置に置けるのもKing Gnuだからなんでしょうね

僕ならこの手のバラードっぽい曲ならアルバムの最後に入れてしまうと思います(一応前半ラストという位置ではあるけど笑)

 

曲としては言わずもがなです今更言うことの無い名曲です

 

 

幕間~飛行艇

一旦アルバムの区切りとなる幕間からの飛行艇

 

この曲のイントロのパワーたるや

レディクレでは1曲目に演奏されていきなりピークを作り出した程のパワー

 

本人達もライブでは1曲目にやることが多いからアルバムではあえて中盤に置いたという程

 

シンプルにかっこいい

メロディも立っていますがこの曲はなんと言ってもイントロのリフですね

名ギターリフに名を連ねるシンプルかつかっこよくて耳に残るリフだと思います

 

 

小さな惑星

ベースの音作り好き...

飛行艇に続いて音圧のある曲だと思います

曲調も違うし、飛行艇がギターが圧倒的主張で音圧を出すのと違って、音数の多さで音圧あるなって感じがあります

 

イントロがギターもワウ全開のファンク感あるのに歌入ったらクリーンでのカッティングになったりと緩急があって好きです

 

 

Overflow

サビ前の井口さんのボーカルエフェクトからのサビの突き抜け方がすごく気持ちいい

 

超個人的にですがラスサビ前のボーカルとギターだけになるとこの絡み方が好きです

そこからのラスサビも緩急あって好きですし、メロディの立たせ方わかってんなぁって感動しました

これだから売れるんだよな

 

 

 

先行配信の1曲

雰囲気がどこか昔っぽいと言いますか、THE歌謡曲って雰囲気の漂う曲

 

歌詞の言葉選びも歌謡曲にありそうな感じで、意識してるんだろうなと思います(歌謡曲あんまり知らないので断定的に言えないです、すみません)

 

でもそういう昔っぽいテイストをKing Gnuサウンドに落とし込んで現代版歌謡曲みたいな感じにしてるのやっぱすごい

 

メロディは言わずもがなめっちゃいい

先行配信するくらいですごくキャッチー、常田大希メロディメーカーすぎな

 

 

 

壇上~閉会式

このアルバムの意味を最後に重く伝えてくるこの曲

アルバムとしての完成度は高いけれどタイアップ曲が並んでいてアルバムというよりベスト的な雰囲気のあったここまでの流れの全てに意味を持たせていると言っても過言ではない

 

”売り払う魂も残っちゃいない”という歌詞が全てを表していると思っていて、タイアップばかりでその枠にKing Gnuサウンドを落とし込みつつもやはり前作に比べるとどうしても制約が多かったことが想像できる今作

どこか職業音楽家の匂いがしていたところを俺達は表現者だと最後に示しているように感じます

 

ここまでの曲が基本井口さんのハイトーンメインだったのと対比されてさらに目立っているという点もありますが、やはりKing Gnu首謀者、コンポーザーとしての常田さんの求心力恐るべしとしか言えません

最後に彼の伝えたいことを全て置いていったって感じが僕はめちゃくちゃ好きです

 

意味を持たせるだけでなく曲としても当然完成度が高く、ここまでのポップな明るめのサウンド(哀愁ある曲はありますがキーボード、ギターワウ、シンセベースの使い方が)とは変わってストリングスやピアノの入れ方が暗いようで、サビに向かって開けていくような印象があって闇の中模索しているという感じがあります

 

最後にバンドがオールインする所で”この真夜中を一緒に歩いてくれるかい?”とあるのがメンバーに向けられているようでグッときます

 

ここまで長く語っているあたりお察しですが1番好きな曲です

最初聞いた時鳥肌でした

ここまででも名盤だと思っていましたが最後の最後に全てをかっさらっていきましたね

 

そして閉会式

壇上だけで終わってもおおっ...てなって良かったと思いますが、これの存在で余韻に浸りつつこのアルバムの意味を噛み締められる意味で重要だと思いました

 

 

 

まとめ

アルバム通してやはりこのアルバムは2020年を代表する名盤になること間違いないなと断言します

 

曲単位での評価が主流といいますか、1曲だけ、King Gnuなら”白日”ばかりが取り上げられがちですがやはりバンドの音楽はアルバムで聞いてこそだと改めて思わせてくれる1枚でした

 

前作でもインストを有効に使ってアルバムに一貫性とストーリーを持たせていましたが、そのスタンスは今作でも変わらずタイアップ曲ばかりのアルバムをきっちりまとめあげている点はやはりKing Gnu恐るべしと言わざるを得ません

 

総じてやはりクオリティの高い名盤でした

 

で、これだけいいアルバムだからツアーに行きたいわけですね

アルバム先行...

 

”見事落選”

 

ありえます?城ホですよ?

ここでもKing Gnu恐るべしと言わせてくれるんですね...

ここからの先行も根気強く申し込みますが、まぁね...

 

いやマジで頼むから当たって!!

もしくは追加公演求む!!

2020年1発目、ラスベガス×ロットン激熱感涙の大熱戦

Fear,and Loathing in Las Vegas HYPERTOUGHNESS Release Tour@京都KBSホールに行ってきました


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2020年1発目からラスベガス×ロットンとか最高か?と言わざるを得ない組み合わせ

 

前日はベガスのホーム神戸でツアー初日、2日目でロットンのホームでって熱いですよね

 

ROTTENGRAFFTY

やはりホーム京都、登場段階で歓声が凄い

それでもやはりラスベガスのツアー、いつも通りとは行かないか?と思いきや1曲目”金色グラフティー”でそんなものは杞憂だと目に見えて気付かされました

21年目は伊達じゃない

 

ラスベガスとの対バンだしバチボコに攻めたセトリで来るかと思ってましたが、”夏休み”は意外やったし、何よりも”今夜はブギーバック”放り込んできたのが熱かった...

 

どうやら前日の神戸は零戦やら攻めっ攻めだったみたいなので、2日間で緩急付けてきたのか?と思いましたし、本当にさすがとしか言えない

 

地元京都で手札の多さを見せつけてくれました

 

「お前らも学校とか仕事でしんどいことあるやろ?俺らも一緒やねん、ロットンもラスベガスもしんどいこと乗り越えて、続けてきてここに立ってる。夢がないやつは俺らについてこい!」

 

NOBUYAさんのこのMCにこの対バンの全てが詰まっていたように思います

 

ラスベガスもロットンも決して順風満帆なバンド活動をしてきた訳じゃない

かたやメインコンポーザーの脱退、かたやレーベルがなくてリリースできないなど辛い状況は経験してきてるし、

何より大きいのが

2バンド共去年大事な人を亡くしています

ラスベガスはベーシストのKeiさん、ロットンはずっと横にいた事務所社長の松原さん

バンドにとってかけがえのない人を失ってなおステージに立ち続けている2バンドだからこその対バンだったと思います

 

この対バンの意味をきっちり言葉にして示してくれたNOBUYAさんも粋だし、ここで分かったからこそ選曲の意味がわかっていくんですよね...

 

何よりもこのMC直後の”ハレルヤ”の説得力は凄まじかったです

ロットンがあのタイミングでハレルヤを出した理由、ロットン史上トップクラスのキラーチューンがあのタイミングで産まれた理由もしっくり来たような気がします

 

そしてどの曲より染みたのが”マンダーラ”

Keiさんが亡くなったと発表された日のライブで急遽セットリスト1曲目に組み込んだというKeiさんが1番好きだったロットンの曲

 

その背景も知っていたからこそ本当に涙が止まりませんでした

思い出しながら書いてる今も泣きそうです

 

NAOKIさんが即興でラスベガスへの思いも交えつつのラップ、NOBUYAさんは客に背を向けラスベガスのバックドロップを向いて、いや、きっと思うに天国のKeiさんに向けて一言一言、一音一音を噛み締めるように届けていたように感じました

 

先輩として向けた言葉、仲間として向けた言葉、こんなにかっこいいことあっていいのかと言わんばかりにかっこよかったです

 

そこからの”This world”はやっぱりかっこいいし、ラスベガスに繋げる意味でであろうラスト”D.A.N.C.E”

 

「ラスベガスおめでとう」という言葉が何回もあったように、ラスベガスのアルバムリリースを祝う気持ち、ラスベガスがKeiさんとの死別を乗り越えてライブハウスに帰ってきたことへの祝福

どこまでも先輩としての大きすぎる背中を見せつけたライブでした

 

1ラスベガスファンとしてここまでラスベガスを想ってくれる先輩、仲間がいることが凄く嬉しいです

 

 

 

Fear,and Loathing in Las Vegas

ロットンの凄まじいライブを受けてヘッドライナーラスベガス、何を見せてくれると期待が高まりまくっていました

 

思い込みかもしれませんが、いつもより気合い入ってたんじゃないかな?と思います

 

柵前とってた友達曰くずっと笑顔で見ていたラスベガスメンバーがマンダーラで一気に神妙な面持ちで見ていたという話からそこで完全にスイッチ入ったなという気がします

 

頭からアルバムの流れで”The Stronger, The Further You'll Be””The Gong of Knockout”とぶち上げてやはりロットンの地元でもラスベガスのツアーだなって所を見ました

というかラスベガスのライブ力の賜物だと思います、観客を煽りボルテージを上げる点ではラスベガスはかなりのものだと僕は思っています

 

対バンの意味がわかったからこそ選曲の意味を理解出来たのが”LLLD”

”Limited Life Limited Days”という歌詞にある通り限られた命を生き抜こうという曲です

もちろんKeiさんに向けての意味もあると思いますが、神戸バンドとしてラスベガスもお世話になった松原さんにも向けての演奏だったように思います

 

ラスベガスって無茶苦茶な曲展開とオートチューン&シャウトでやばいバンドだと思われがちですが、歌詞めちゃくちゃいいのでこれを機に歌詞を意識して聞くとラスベガスのさらなる魅力に気付けると思います(歌詞カード見ないと聞き取れないですけどね笑)

 

”Great Strange”と”Where You Belong”はあれだけのスケール感を大きいところで見てみたいですね

 

ここでベーシスト的視点の感想にはなるんですが、Tetsuyaさんのベースってめちゃくちゃ存在感ありますよね

”The Gong of Knockout”や”Great Strange”のスラップの音の太さもそうですけど、普通のルートでもベースの音を輪郭も感じられるのがすごいと思います

今までのラスベガスって正直ベースは音圧でしか感じられないくらいだったと僕は思っています

それは前まではギター2本鳴っていたこともあって、ベースが輪郭出せるほどの隙間はなかったというのが大きいと思います

 

ただ、5人になってギター1本のアレンジになったことでベースが主張する隙間が出来たことで今回ベースを強く感じられたのだと思います

 

さらに言うならTetsuyaさんのベーシストとしての性格もあると思います

Keiさんはジャズベーシスト上がりでそこまでベースを主張するというタイプではなかったように思いますが、Tetsuyaさんはハードコアバンドの出ですし、ベースソロなどもするくらい主張の強いタイプのベーシストだと思います(ご存知ない方はYouTubeでTetsuya ベースで検索してもらえばラルクTETSUYA氏の動画を超えた先に彼の動画があると思います、バカテクで笑えてくるくらいなのでぜひ)

 

で本筋に戻りますが、

ツアーで見れるの1番楽しみにしてたのが”Thoughtless Words Have No Value But Just a Noise”

曲展開が過去トップクラスにカオスを極めている1曲

この曲作れるだけですごいのに、ライブでも完全に演奏するあたりラスベガスが異次元のバンドだということが言えます

振り付けまで登場してこれはライブ定番化か?と思わせるクオリティでした

 

そこから過去曲ゾーン

実はTwitterで神戸でEvolutionやったというネタバレを食らっていたのでこれはもしかして京都でもあるか?と淡い期待を抱きながら来ましたが、

”Ley-Line”と”Twilight”は熱すぎるやろ!!!

特に”Twilight”では侑威地さんとHIROSHIがTaikiさんのシングレットを着てプロレスみたいなことをラスベガスメンバーの後ろでして、その審判?のNOBUYAさんは「烏丸ホテル 610号室」というフリップを持って楽しそうにしてましたしこの人達本当めちゃくちゃするよな〜と腹抱えて笑わせてもらいました

 

あとこれは僕の勝手な推測ですが、Twilightロットンのリクエストじゃないかな?と思います

先日のポル超でもやったあたりそうな気がしなくもないです、真相は分かりませんが

 

そしてラストは”Massive Core”

New Sunriseリリース以降”The Sun Also Rise”で終わることが多かったですが、やっぱりラスベガスは明るいけどめちゃくちゃ盛り上がるこういうタイプの曲で終わるのがいいなと思いました(Love at然りStarburst然り)

 

唯一の後悔は振り付け完璧に出来なかったこと...と言いたいんですがあれやってたの見る限り僕だけだったんですよね...

”Return to Zero”みたいにみんなで振り付けやるためにMV出したんだと思ってたんですけどね...

 

僕は楽しかったのでこれからもあの曲来たら懲りずに振り付けやりたいと思います

 

新体制の強さをしっかり長尺で見せつけたライブでした

ラスベガス完全復活はおろかちゃんと前に進んでるんだなと感じました

 

 

 

とにかく最高の対バンでしたとしか言えません

かっこよかった、楽しかったというのが間違いなく最も大きいです

さらにその意味を噛み締めて色々なものが得られて本当に良かったです

 

これからラスベガスもロットンも輝き狂って、Keep moving forward as you fly”人生を楽しめ”ですね!!

レディクレDay3・圧巻のフィナーレ

さぁ遂に3日目です...

もうすぐ3週間が経とうとしているタイミングで書いてます...

時効感ありますけど記録の意味も込めて書くので気が向いたら読んでください

 

3日目・12/27

見たバンドは

go!go!vanillas

BIGMAMA

サンボマスター

フレデリック

SUPER BEAVER

[ALEXANDROS]

クリープハイプ

サカナクション

 

意図せずほぼZに立てこもりました

被りとか入場規制とかなければもっと見たかった、いつもですけど笑

 

 

go!go!vanillas

プリティの事故から1年

一時はどうなることかと思いましたが、1年越しにレディクレのステージに帰ってきてくれました

 

一昨年のバニラズもおはようカルチャーの大合唱が忘れられないエモすぎるライブでしたが、今回もやはりエモすぎるライブでした

 

プリティがいるだけで泣けるのに、4人全員が今音を鳴らせていることを全身で喜んでいる雰囲気が良かったです

 

4人での演奏も良かったですが、何よりもやはりラストのおはようカルチャー

802DJやリスナーとの合唱

粋なことしますよね...

 

一昨年のオーラルのReIの企画といい802ってやっぱりバンドのことを第一に考えてて、どうやったらいいライブになるのかってのに全力かけてるところが本当に好きです

 

はい、認めましょう泣きました

一昨年も泣きました

あんなにいいライブ見せられたらそりゃあねぇ...

 

プリティが帰ってきて完全体になったバニラズ、快進撃期待してます

 

BIGMAMA

リアド脱退発表後初ライブ

2日目のTOTALFATと9mmの間にTwitterみてマジで驚きました

どんな人の脱退も予想は出来ないですけど、リアド脱退だけはないと思ってました

ドロスのサポートも海外公演含め受けるくらいの男気ある優しい人が本命からの脱退はまさか過ぎました

 

ですがライブではそんなこと微塵も感じさせないあたりがプロ

 

てかBIGMAMAかっこよくなりすぎでは?

頭3曲でシンセカイ、ワルキューレの非行、Swan songでもう大歓喜

Roclassick出たところってのもあってシリーズの曲多めでしたが、音楽センスの高さが凄い

クラシックを完全にBIGMAMAの音楽として落とし込んでいる

 

何よりもこのあたりのカッコイイ系の曲がキレッキレすぎる

 

それでいて神さまの言うとおりにとかNo.9とかはポップな要素もありつつ多幸感ある空間を作れるのがBIGMAMA

 

あと言うなら金井王子喋るようになってきましたよね

メジャー進出直前にまぁ色々あってそれ以降めっきりMCがなくなり(知らない人は知らないままでいいと思います)

きっかけがそれなのかは分からないですし、メジャー進出にあたってライブのスタイルを変えたのかもしれませんし

でも今回は口数多かったなと思いました

 

ラストの誰がためのレクイエムがもはや新曲とは思えないくらいに演奏凄かった

 

あまりにライブ良すぎてこんなに今のBIGMAMAいいのにリアドいなくなるのか...って倍悲しくなりました

 

BIGMAMAがこれからどうなるかはわかりませんが間違いなくこのまま走り続けてくれると思うのでそれを信じて、次のBIGMAMAを楽しみにしています

 

 

サンボマスター

BIGMAMA終わりに走って2曲だけ聞けました

本当に冬か?ってくらいの熱さ

正直完全にこの時間だけあの会場は夏でした

 

ここまでライブでこそのバンドそうそういないと思います

音源を再現するとかじゃなく、絶対にその場でしか起こりえないライブしてくれます(どのバンドのライブもそうなんですが、サンボマスターは殊更特に)

 

次はちゃんとフルで見たいですね

 

フレデリック

一昨年のレディクレのベストアクトに挙げたフレデリック

その勢いでフレデリズム2も購入するほどにぐっと掴まれるライブを見せられているからこそ期待がかなり高かったです

 

まんまとフレデリックの術中にハマる - バンドオタク×ライブキッズ×ベーシスト=

その時の感想はこちらで

 

そして今回、やはり期待を遥か超えたライブを見せられました

前回は始めたてのハンドマイクも1年で完全に物にしていて、魅せ方がアリーナクラスのそれになっていました

 

音出し段階でベースとドラムがかなり音量大きくて、ダンスミュージックをベースにしているだけあってビートは出してくるよなと思いつつ、曲ではグルーブ感凄まじく、会場はダンスホール

 

新曲のイマジネーションではミドルテンポで揺れる感じの一面も見れてどこまでもダンスミュージックを突き詰めていくフレデリックの幅広さに圧倒されました

 

ギタボ曲でも長年の積み重ねで厚みが増していますし、ライブとしてのクオリティが比じゃないくらい上がってる

 

なんなら僕は体感としてラストのオドループなくても完成されたライブだったと思いました

キラーチューンで盛り上げてこそと言う流れのあるフェスでもミドルテンポで聴かせて、揺らすってスタンスのライブでも今のフレデリックなら出来ると思います

 

去年は経済的問題とかでツアー行けなかったので今年こそはライブハウス、あわよくばアリーナでのフレデリックを見たいと思います

 

SUPER BEAVER

ライブハウスアンテナからやって来ました

いつでもライブハウスの出であることを忘れず、そこがホームであるスタンス好きです

 

一昨年のLの大トリからついにZへ

15年目のインディーズバンド故のこのステージに立てる喜びとかをかみ締めつつ、バチバチのライブ見せてくれました

 

アンテナから駆け上がってきたからこそでしょうか、レディクレではいつもフェスでやらないような曲をやってくれる印象です

 

今回もキラーチューンラッシュからのありがとうで終わるんだろうと思ったら、人としては良すぎた

 

大きいステージだからこそ聞かせる、言葉を届けるっていうビーバーのライブが映えたなと思います

 

ここで聴かせて終わるんじゃなく嬉しい涙で終わったのもいいと思いました

 

アリーナツアーも発表されましたし、今年はさらなる躍進が待っているでしょうが、変わらずRepresent pop music from tokyo japan、ライブハウスからやってきたインディーズバンドSUPER BEAVERでいて欲しいと思います

 

[ALEXANDROS]

3日目ベストアクトです

ワンマン行くようなバンドってどうしてもフェスでは物足りなく感じてしまうことが僕は多いのですが、今回のドロスは圧倒的でした

 

今年からレディクレに導入されたセンタービジョン(メンバーの背後のやつ)を間違いなく1番上手く活用していたと思います

 

というか多分今回のために作ってきてますよねあれ?

SEの煽り映像から曲の映像まで流れが完全に作られていましたし、40分という持ち時間で完璧に練り上げられたショーを見せられたようなライブでした

 

アリーナツアーも経てフェスにもそのレベルのセットを持ってきてる感じで、1つステージ上がったなと恐らく誰しもが思ったライブだと思います

 

あまりに素敵な夜だからやPhilosophyでミドルテンポな揺れる曲も魅せ、大人なライブでした

 

リアドのBIGMAMA脱退を受けてこれからのサポートをどうするのかわかりませんが、ドロスがここで止まることはないと信じているので今年の活躍も楽しみです

 

クリープハイプ

ドロスの超アリーナ級ライブの後で何を見せてくれるかと思ったらやっぱりクリープハイプはこれでこそだなっていういつものライブでした

 

栞の前にはお返しだとswim(04 Limited Sazabys)もワンコーラス歌われたりしましたが、やはりキレキレのクリープハイプがそこにいました

 

でもいつもと違うところが、、、

 

愛す良すぎませんか?

 

あの尾崎世界観がハンドマイクってのも良いですし、キレキレバンドサウンドの曲との対比が映えるオシャレなサウンドでメロディもめっちゃいい

 

フレデリック然り、ドロス然りやはり第一線のバンドなだけあって世界的なトレンドをきっちり自分たちの音楽に落とし込んできたなという印象です

 

違った一面も見れてやっぱりいいバンドだと再確認したライブでした

 

この曲の次の一手として何を出してくるのか今から楽しみです

 

サカナクション

3日間の大トリ

もう圧巻でしたね

音の質が全然違う、さすが変態山口一郎

 

ヒット曲のオンパレード、全曲大合唱でやっぱこのバンドすげぇと思うしかなかったです

 

1曲目に恐らく1番有名(他の曲も有名ですけど世間の認知度敵な話で)な新宝島を持ってきてもそこからさらに盛り上げられるだけの曲を持っていて、それを圧倒的な演奏、音で聞かせてくる

特に視覚的に派手なことをするわけじゃないのに音だけでここまで出来る

突き詰めていくとここに辿り着くんだなと感動しました

 

3日間の締めにふさわしすぎるライブでした

 

 

 

3日間終わりました。

当然身体はバキバキ、帰り道はしんどい以外の言葉出ませんでしたが、それだけの価値あるものしか見なかったなと思います

 

ライブが良かったのもありますが、今年はフェスとしてのクオリティ上がったなと思いました

動線の改善(特にZから直接Rへの移動ができるようになったこと)やアプリでの規制情報など立ち回りがかなりしやすくなりました

 

ライブを見るところ以外での不満をいかになくせるかがフェスの評価に直結しますし、その点では今年のレディクレは歴代最も良かったと思います

 

本当にいい3日間でした

ありがとうFM802

今年もお世話になります


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